10歳2ヶ月

メキメキと成長する、りくと君の成長記録です。

10歳をこえて、何だか急に出来ることが増えました。

障がい児の子育てに悩む皆さんに少しだけ希望が持てますように。

言語面

話せません。絵カードのやりとりによるコミュニケーションは続いています。

東田直樹さんの書籍にも書かれていましたが話せなくても言葉は理解していますので

こちらからのコミュニケーションは言葉で伝え、子供が呼応する。

何かを発したい時は絵を選んで伝えてくる。

そんなやり取りで困る場面は少ないです。

しかし過去のイヤな記憶が頭を支配すると急に感情的になります。

それでも成長と共に回数は減っています。

これまでに積み重ねた笑顔だけの日々がイヤな記憶を隅に追いやろうとしています。

親は、そのサポートが出来るように日々、子供の成長を見守るしかありませんね。

身体面

身長152センチ

体重45キロ

ちょい太め。運動が好きじゃない。ご飯大好きなので少しずつ肥えていきます。

よく食べてよく寝るので、あまり病気になりません。

道ばたでツタ植物を拾い噛み切ったりしてるから菌につよいのかな?

良くないことですが、、、この冬を乗り越えたチカラは、そこら辺も大きい気がします。

あとはプールでの成長がスゴイですね。

水中メガネをつけて潜って、そのまま手を伸ばして蹴伸びの姿勢のまま

20メートルくらい同じ姿勢を保てるようになりました。

水に浮いている気持ちよさが気持ち悪いみたいで、すぐに身体を丸めるクセがあったのですが

気持ち悪いんじゃなくて気持ち良いんだ!って気づいたのかな。

息が続く限界まで、まっすぐ伸びたまま進めます。

バタ足をすれば前に進めるのも理解しています。

しかしバタ足で疲れるから距離は短くなります(なんでやねん!ですね)

次のテーマは息継ぎです。頑張ります!

行動面(変化)

相変わらずYouTubeは好きですが、新しい曲、新しい動画を観ています。

ハワイアンズに行った思い出からかハワイアンズのユーチューバー動画

おかいつの月歌は覚えたら鼻歌も!(発語の[あ]を音に合わせて発する)

あと、絵で要求を伝えられるからか感覚過敏なのに、ソフトクリーム大好きで

本の中のソフトクリームを指さして猛烈に食べたいPR

親が交互に声をかけると、ママの目を見てパパの目を見て理解を深めようとする仕草も!

親の努力(子供への投資)

ご飯が好き、お寿司が好きなら自分で作るべし!

ということで手順を絵で示しました。

最近のAIは賢いです。写真のほかに切る、盛る、食べるもありますが

こちらの意図を読み取って画像を生成してくれます。

これで2回、自分で巻き寿司を作ってもらいました。

もう一つはランニングマシンの購入です

運動は好きじゃないけど、エスカレーターのようにベルトが巻き込まれていくのが大好きで

それを見たいが故に歩いています。

裸足で歩くと怪我をするので室内シューズを履かないと歩けないルールを決めたら

ちゃんと履いてから歩くようになりました。

その場でずっと歩くだけなのですが花粉の激しい外を歩くよりも安全かな!ということで

ここ2ヶ月くらいはハマってくれています。

総括

完全に目を離すことは出来ませんが身体の成長と共に

目を離しても安心できる時間が増えました。

これはラクになったというわけではありません。

苦労をしなければならないポイントが変わったんだと思います。

これからは社会に馴染むために学ばせる場面も増えるでしょう。

本人のストレスとの向き合い方も変わってくるので、より丁寧なフォローが求められると思います。

障がい児の子育ては大変です。

大変だからこそ、小さな喜びを大きく感じることもあります。

皆さんも、そんな小さな喜びを見つけられるよう

何かに成長記録を残すことをオススメします。

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