りくとが産まれてから6年と3ヶ月になります。
一歩進んで一歩下がる。
たまに二歩目が出たと思ったら、また下がる。
相変わらず中途覚醒もする。
突然大声で泣く。急にジャンプする。
何かを思い出して笑う。
そうやって過ごす日々は、ずっと変わらない。
一升餅ならぬ、一升パンを背負ってゴールまで運べず泣いていた一歳の誕生日は
お手製のリクト号に乗せたら笑顔になり
伝わらない不満を爆発させている時に、タッチやチョウダイポーズで
会話が通じた時の君の笑顔は最高だ。

入学式では、立派に30分座ってました。
感心感心!成長が見られました。
楽しく過ごして、ゆっくりでも学んでね。
自由に大地を跳びはねられるように
応援団長がサポートします!